第7回弘法大師ゆかりの書道展 作者 大阪 大上裕世(温峻) 本文 百花春至為誰開 読み ひゃっか春にいたってたがために開く 意味 美しく咲く春の花は誰のために咲くのか。誰のためでもなく自分の生命の赴くままに自分の全生命を無心に発揮して咲いている。 出典名 禅語