第7回弘法大師ゆかりの書道展 作者 兵庫・千光寺 岡崎哲英 本文 碧樹不曾凋 読み 碧樹(へきじゅ)曾(かつ)て凋(しぼ)まず 意味 常緑樹が緑を絶やさないように、常に気を緩めず修行生活を過ごすことが悟りに至るために大切である ※ 碧樹=常緑樹 ※ 対聯(たいれん)左