第7回弘法大師ゆかりの書道展 作者 兵庫 阪田詩歩(峻歩) 本文 千萬夢(「一念眠中千萬夢」の一部を抜粋) 読み せんまんのゆめ 意味 短い眠りの中にも、驚くほど多くの夢を見ることがある 所見 短い眠りの中でさえも多くの夢を見れるということは、人生に於いてはもっと沢山の夢を見ることができると解釈し、これから来る明るい未来、沢山の夢を想像しながら豪快に書きました。 出典名 弘法大師の聖句