第7回弘法大師ゆかりの書道展 作者 兵庫・中山寺宝蔵院 今井章圓 本文 南無観世音菩薩 読み なむかんぜおんぼさつ 意味 南無とは帰依の意味であり観世音菩薩に帰依しますという意 所見 西国三十三所等を徒歩で巡礼するNPO西国ウォーキングサポートという団体において徒歩巡礼する際に着用する笈摺(おいずる:本来、仏具を納め背負う笈によって衣服がすれるのをふせぐもの)です。皆様も同じ笈摺を身にまとい、自身を見つめ直す巡礼の旅をしてみませんか?性別、年齢問わず皆様の御連絡、御参加お待ちしております。