第7回弘法大師ゆかりの書道展 作者 大阪 桑江敦子(紅華) 本文 瑞気凌丹闕空濛上翠微迥浮双闕路 読み 瑞気丹闕(たんけつ)を凌(しの)ぎ空濛(くうもう)として翠微に上る 迥(はる)かに浮かぶ双闕の路 出典名 嵯峨天皇筆、李嶠詩残巻、瑞氣凌丹