第8回弘法大師ゆかりの書道展 作者 兵庫県 勝浦茂樹(大順) 本文 盲亀の浮木 読み もうきのふぼく 意味 出会うことが非常にむずかしいことのたとえ。 所見 有難いとは、あることが難しい。 出典名 涅槃経