第8回弘法大師ゆかりの書道展 作者 兵庫県 隨泉寺 佐伯光亮 本文 観音妙智力 読み かんのんみょうちりき 意味 観音様の妙智力 妙は「言いようもなくすぐれている事物、様相」 智は「目指されるべき最高の知恵、知識」 所見 観音様はそのようなお力を持って、我々の苦悩を救って下さる。 お寺のお堂の観音様は地域の人々に寄り添い見守ってくれています。 手を合わせ祈りを続けてきた地域と共に末永い安心を。