第8回弘法大師ゆかりの書道展 作者 和歌山県 高野山普門院 近藤佳子(佳桜) 本文 柳緑花紅 読み りゅうりょくかこう 意味 柳は緑、花は紅。美しい春の眺めの形容。本来の自然のままで手を加えていないこと。悟りを開いたことを指す。 出典名 蘇軾