第8回弘法大師ゆかりの書道展 作者 兵庫県 成楽寺 湯口千穂(英月) 本文 虚往実帰 読み きょおうじっき 意味 虚しく往きて満ちて帰る 行きは不安で虚しい気持ちであるが、 帰りは師からの無形の感化を受け、 満ち足りた気持ちである。